戦場のヴァルキュリアをレビュー!

火曜日 , 25, 10月 2016 戦場のヴァルキュリアをレビュー! はコメントを受け付けていません。

戦場のヴァルキュリアをプレイした感想です。世界設定は架空のヨーロッパで、東の帝国と南の連邦に挟まれた小国ガリア公国が舞台です。

ガリアは肥沃な土地なので、その資源を狙って近隣国との争いが絶えません。帝国とは停戦していたのですが、再び戦が始まってしまいます。自然が好きな優しい性格の主人公ウェルキンは、国民皆兵制度に基づきガリア軍に招聘されます。ヒロインは国境の街ブルールで自警団に所属する将来パン屋になりたいアリシア。

この二人と二人が所属する第七小隊の魅力的なキャラクターを中心にストーリーは展開されます。バトルシステムは偵察兵、突撃兵、対戦車兵、支援兵、狙撃兵、戦車を操作し、障害物や土嚢等に身を潜め迎撃したりして戦線を維持し、敵の拠点を制圧しながら進めていきます。

戦いに勝つと経験値やお金が得られ、それを各兵種に振り分ける事によりレベルアップさせたり、武器や戦車を改造して第七小隊を強化し進めていきます。ストーリーは本を読み進めていくような作りになっていて、18章と断章が5話あります。話は戦争や差別等を扱っているので重いですが、明るいキャラクターがたくさんいるので救われます。

迫害を受けてきたダルクス人と崇拝されてきたヴァルキュリア人の真実等を乗り越え、大切な人を失っても強く生きていく主人公達に感動しました。難易度は少し高めかもしれませんが、高品質なおすすめのゲームです。